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CAAK & Kapo Creator in Residence 7: 児玉エミ

CAAK & Kapo Creator in Residence 参加アーティスト 児玉エミによるパフォーマンスのお知らせです。
みなさんのご来場をお待ちしております。


CAAK & Kapo Creator in Residence 7: Emi Kodama

「湖は、島で海」      児玉エミ
The Lake is a Sea and an Island    Emi Kodama

日時:2012年9月8日(土) 19:00〜22:30
会場:Kapo gallery (金沢市小将町1-11 山越サンアートビル2F)
参加無料
 
 
どうぞ、見覚えのある場所へ。そう、あなたもここに来た事はあるでしょう。
でも、そこはこんな感じではなかったはず。そこにわたしはいなかった。
 
どうぞ、入りください。座ってください、紙の壁の間に。
 
この夕べにおいでください。目を閉じて、耳をたて、思い出し 、そして見つける場所へ。
 
You are welcome to a familiar place. Yes, you have been here before.
But it wasn’t like this. It wasn’t with me.
 
Come in; take a seat between these paper walls.
 
Please join me for an evening where you close your eyes, listen, remember, and look.
 

 
(テキスト:児玉エミ)


内容:会場では児玉エミによる朗読のパフォーマンスを体験できます。
 
定員:15分毎に10人程度ずつ
 
 
主催:CAAK, Center for Art & Architecture, Kanazawa, Kapo (Kanazawa Art Port)
助成: Flemish Community, City of  Ghent
後援:金沢市
協力:浅倉紙業
CAAK & Kapo クリエイター・イン・レジデンスのプログラムで、2012年7月から9月まで滞在中のアーティスト、児玉エミさんのレクチャー&歓迎パーティが「北國新聞」で紹介されました。

「寺町で創作活動 ゲント在住・児玉さん」
「北國新聞」2012年7月23日朝刊23面
CAAKとKapoが行っておりますクリエイター・イン・レジデンスのプログラムのお知らせです。ご来場、ご参加いただけましたら幸いです。

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CAAK & Kapo Creator in Residence 7
児玉エミ レクチャー&歓迎パーティ
(CAAKレクチャー&パーティ44)

日時:2012年7月22日(日) 19:00-20:00
会場:CAAK寺町の町家(金沢市寺町2-3-4)
スケジュール
19:00-19:30 児玉エミレクチャー「自作について」
19:30-20:00 歓迎パーティ(※ドリンクのみ。食事の提供はありません)
参加費:500円(ワンドリンク付き)

内容:
2009年からCAAKとKapoは共同で「CAAK & Kapo Creator in Residence」を行っています。本プログラムでは、国内外のクリエイターが金沢に滞在して作品制作やリサーチ等を行います。今回、7人目となる参加アーティストは、カナダ出身の児玉エミさんです。

児玉エミさんはベルギーのレジデンスプログラムHISKを修了し、現在もベルギーのゲント市で制作しています。作品はビデオ、写真、ドローイング、テキストやパフォーマンスなどを使い、日常をテーマに制作しています。日系二世で、日本に暮らしたことがなく、今回初めて3ヶ月日本に滞在します。
7月から9月までの金沢での滞在期間、日本の文化を経験し,特に日本庭園の在り方がどのように日常生活に関わるかをリサーチします。

滞在制作の開始にあたり、歓迎パーティを行います。その中で、これまで児玉エミさんが制作してこられた作品についてご紹介いただきます。
ご来場頂けましたら幸いです。

主催:CAAK(Center for Art & Architecture, Kanazawa)、Kapo(Kanazawa art port)
助成:フランダース政府、ゲント市
CAAK & Kapo Creator in Residence 6
Morgan Betz 
滞在制作成果発表「Ikebanazawa」

日時:2012年6月10日(日) 11:00-17:00
会場:Kapo gallery(金沢市小将町1-11 山越サンアートビル内 2F)
アーティストトーク(
CAAKレクチャー43):15:30〜
入場無料
*会場内でドリンクとフードの販売あり。

内容:
2009年からCAAKとKapoは共同で「CAAK & Kapo Creator in Residence」を行っています。本プログラムでは、国内外のクリエイターが金沢に滞在して作品制作やリサーチ等を行います。今回、6人目となる参加アーティストはベルリン在住、オランダ出身のMorgan Betz(モーガン・ベッツ)です。

Morganは4月に金沢での滞在を開始して、制作とリサーチを行ってきました。滞在制作成果発表では、湯涌創作の森で木版画を学んで制作した平面作品と、グリーンアーツ陶芸教室で制作した陶芸の作品を発表します。
1日限りの機会ではありますがご来場頂けましたら幸いです。
*終日、Morganは会場にいます。

主催:CAAK(Center for Art & Architecture, Kanazawa)、Kapo(Kanazawa art port)

ひなまつり

寺町の町家に伝わる雛人形を今年も飾りました。

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CAAKが共催する、学生による建築設計展「@カナザワ」の発表会(3月31日)の様子が「北國新聞」で紹介されました。

「建築で魅せる『金沢ふう』 学生ら発表、議論」
「北國新聞」2012年4月1日朝刊30面
CAAK & Kapo クリエイター・イン・レジデンスのプログラムで、2012年2月から3月まで滞在中のアーティスト、ロハン・ハッチンソンさんが「北国新聞」で紹介されました。

「コラージュで金沢の街表現 豪の写真家ハッチンソンさん 2月から滞在、魅力発信」
「北国新聞」2012年3月19日朝刊24面

CAAKレクチャー&パーティ42 のお知らせ

みなさん、こんにちは。
今回のCAAK Lecture & PartyはCAAK & Kapo Creator in Residenceの参加アーティストのRohan Hutchinsonさんに自作についてお話して頂きます。
オーストラリア、メルボルン出身のRohanさんは、金沢での滞在中に写真によって街に現れている表層イメージを切り出し、土地の持っている様々な階層(時代や意匠等)をリサーチします。
Rohanさんの歓迎会もかねてトークの後にパーティーを行います。
みなさんのご参加をお待ちしております。

【日時】2012年3月3日(土) 19:00 - 22:30
【会場】寺町の町家 金沢市寺町2-3-4
【参加費】1500円 (パーティーに参加されない方は1,000円返却いたします。)
【定員】30名
【言語】英語
【主催】CAAK Center for Art & Architecture, Kanazawa
【協力】Kapo
【スケジュール(予定)】
19:00-19:45 Rohanさんトーク
19:45-20:00 質疑応答
20:00-22:30   パーティ
−22:30   終了

【お問い合わせ】
office@caak.info ※要事前申し込み
参加ご希望の方はお手数ですが
office@caak.infoまで、
お名前、所属と携帯メール以外のご連絡先をお書き添えの上、お申し込みください。

【アーティストプロフィール】
Rohan Hutchinson
1978年生まれ。オーストラリア、メルボルン出身。
アーティストウェブサイト
http://www.rohanhutchinson.com/

CAAKレクチャー39 竹久侑

CAAKレクチャー39 竹久侑(水戸芸術館現代美術センター学芸員)
「水戸と震災:アートにできること、できないこと」

みなさん、こんにちは。
今回のCAAKレクチャーでは竹久侑さんにお話いただきます。
竹久さんは、ロンドンで勉強されて、今は水戸芸術館現代美術センターの学芸員です。「カフェ・イン・水戸2008」を担当したり、日比野克彦さんの「明後日朝顔プロジェクト」を市民有志の実行委員会とともに運営していたり、MeToo推進室と関わったりと、市民との協働企画にも積極的で、2009年からは大友良英さんディレクションの、市民が出演・運営する「アンサンブルズ・パレード」を行っています。
先日の震災で水戸芸術館も被災し、いまも復旧工事で休館中ですが、つい先日、広場での事業によって活動が再開し、7月末の展覧会事業の再開も決まりました。
震災を受けてアートができること、できないことを考えざるを得なかった、被災したキュレーターの竹久さんが、3.11以降、美術館職務の範囲の内外で考え、実践してきたことについて、水戸の被災状況とあわせて、お話を伺いたいと思います。

みなさまのご来場、心よりおまちしております。

【日時】2011年6月14日(火)19:00〜20:30
【会場】CAAK寺町の町家(寺町2-3-4)
【参加費】500円(1ドリンク付き)※レクチャー終了後、希望者で夕食に行くことを予定しています。
【定員】30名
【言語】日本語
【主催】CAAK Center for Art & Architecture, Kanazawa

【お問い合わせ】office@caak.info ※要事前申し込み
参加ご希望の方はお手数ですがoffice@caak.info まで、お名前、所属と携帯メール以外のご連絡先をお書き添えの上、お申し込みください。

【講師プロフィール】
竹久侑(たけひさ・ゆう)
1976年大阪府出身。水戸市在住。水戸芸術館現代美術センター学芸員。慶応義塾大学総合政策学部卒業後、写真家の事務所にて展覧会コーディネートやプロダクション・マネジメントの仕事を経て2002年に渡英。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジにて展覧会等アートプロジェクトの企画について修士課程で学ぶ。2005年までの3年間ロンドンでインディペンデント・キュレーターとして展覧会の自主企画やイギリス在住の作家を日本に紹介する事業に関わる。2006年より現職。「日常の喜び」と「カフェ・イン・水戸2008」の企画を担当したことを機に、アートと町、アートと人との関係性という以前からの関心に拍車がかかる。おもな展覧会=「リフレクション──映像が見せる"もうひとつの世界"」「大友良英『アンサンブルズ2010──共振』」ほか。
CAAK レクチャー&パーティ 35
第1部:中崎透(アーティスト) 「遊戯室について」
第2部:臼井隆志(アーティスト・イン・児童館 プログラム・ディレクター) 「アーティスト・イン・児童館について」

第1部では、アーティストの中崎透さんにお越し頂き、水戸で中崎さんが設立し運営している「遊戯室」のお話を伺います。遊戯室のような活動の面白さや可能性について、話し合う機会にできればと考えています。第2部では、臼井隆志さんに、東京都練馬区の児童館での「アーティスト・イン・児童館」という活動についてご紹介いただきます。レクチャー後、恒例のパーティを行います。差し入れ大歓迎です。皆様のご参加をお待ちしています。なお、第1部のレクチャーは、ウェブマガジンartscapeの開設15周年企画の一つとして、全国のCAAKのような活動8カ所をめぐる「ダイアローグ・ツアー2010」の一環として行われます。

【日時】2010年8月28日(土) 19:00 - 22:00
【会場】寺町の町家(金沢市寺町2-3-4)
【参加費】1,500円(パーティーに参加されない方は1,000円返却いたします。)
【定員】30名
【言語】日本語
【主催】CAAK Center for Art & Architecture, Kanazawa
【協力】artscape(大日本印刷株式会社)
【スケジュール(予定)】
19:00-19:45 第1部 中崎透レクチャー
19:45-20:00 質疑応答
20:00-           パーティ開始(ビール、フード等差し入れ大歓迎!)
20:30-21:00 第2部 臼井隆志レクチャー
22:00               終了
【お問い合わせ】office@caak.info ※要事前申し込み
参加ご希望の方はお手数ですがoffice@caak.info まで、お名前、所属と携帯メール以外のご連絡先をお書き添えの上、お申し込みください。

【講師プロフィール】
中崎透(なかざき・とおる)
1976年生まれ。茨城県水戸市出身、同地在住。アーティスト。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、水戸市を拠点に国内のさまざまな地で活動。言葉やイメージといった共通認識のなかに生じるズレをテーマに自然体でゆるやかな手法を使って、看板をモチーフとした「看板屋なかざき」と題した作品シリーズをはじめ、パフォーマンス、映像、インスタレーションなど、形式を特定せず制作を展開している。展覧会多数。2006年末より「Nadegata InstantParty」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。

臼井隆志(うすい・たかし)
1987年東京都生まれ。東京都在住。アーティスト・イン・児童館プログラム・ディレクター/慶應義塾大学総合政策学部在籍。アーティスト・イン・レジデンスの制度やワークショップの技法を引用したアートプログラムを実施している。2008年より練馬区立東大泉児童館にて「アーティスト・イン・児童館」を開始。本事業のプログラム・ディレクターとして、「ことばのかたち工房」(アーティスト:西尾美也 2008.10~)、「児童館の新住民史」(アーティスト:北澤潤 2009.11~2010.3)の企画・運営を手がける。2010年より練馬区立中村児童館にて、アーティスト・ユニット「Nadegata Instant Party」(中崎透+山城大督+野田智子)を招待した制作プロジェクトを展開中。その他、実験的な創作活動をアーティストや活動家とのコラボレーションを通じて実践している。


artscape開設15周年企画「ダイアローグ・ツアー2010」

7/31 レクチャー&パーティのお知らせ

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CAAK レクチャー&パーティ 34

長田直之/建築家 「多元的」であること

 

明日、7/31には建築家の長田直之さんにお越し頂いて、能美市にステンレスパネルの外装が印象的な住宅「Yo」のお話や、その設計に対する考えについてお話を伺います。スペシャルゲストも乞うご期待!みなさん暑いですが是非お越し下さいませ〜。

 

長田直之

1968 名古屋生まれ

1986 愛知県立五条高校卒業

1990 福井大学工学部建築学科卒業

1990-94 安藤忠雄建築研究所

1994 ICU一級建築士事務所共同設立

2002-03 文化庁新進芸術家海外留学制度研修により

フィレンツェ大学留学(ルネッサンスの建築原理について)

2005 有限会社ICU一級建築士事務所に改組 東京オフィスを開設

2008 奈良女子大学住環境学科准教授に着任

 

www.icu-plus.com

 

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【日】7/31()

【会場】寺町の町家(金沢市寺町2-3-4

【参加費】1,500(パーティーに参加されない方は1,000円返却いたします。)

【定員】40

【言語】日本語

【主催】CAAK Center for Art & Architecture, Kanazawa

【スケジュール(予定)】

19:00-19:30 レクチャー

19:30-19:45 質疑応答

20:00-22:00 パーティ

【お問い合わせ】office@caak.info ※要事前申し込み

参加ご希望の方はお手数ですがoffice@caak.info まで、

お名前、所属と携帯メール以外のご連絡先をお書き添えの上、お申し込みください。

CAAK Lecture 30 服部浩之

いつもCAAK をご支援いただき、ありがとうございます。
次回レクチャー&パーティのお知らせです。

山口や青森にてCAAKと近いコンセプトで活動されている服部浩之氏に、その活動と考え方についてお話いただきます。美術館や従来のオルタナティヴスペースを超えた、新しい枠組みの構築に向けて、リラックスした情報と意見の交換の場にできればと思います。
是非、お誘い合わせの上、お集まりください。


CAAK レクチャー&パーティ 30 服部浩之 

【日時】2010 年3 月18 日(木)19:00~
【タイトル】
あそび、捏造、既成事実化、そして記録集積による場と関係性の構築(MAC の場合)
~ローカルな場所で起こる同時多発的な、あるいはネットワーク化された出来事 などについて
【会場】寺町の町家(金沢市寺町2-3-4)
【参加費】1,500 円(パーティに参加されない方は1000 円をご返却いたします。)
【定員】40 名
【スケジュール】
19:00-19:45 レクチャー
19:45-20:00 質疑応答
20:00-21:30 パーティ
【主催】CAAK: Center for Art & Architecture, Kanazawa
【お問い合わせ】office@caak.info
※要事前申し込み(参加ご希望の方はお手数ですが、office@caak.info まで、お名前と携帯メール以外のご連絡先をお書き添えの上、お申し込み下さい。)

【ゲストプロフィール】
服部浩之(はっとり・ひろゆき)
国際芸術センター青森(ACAC)学芸員
MAC(Maemachi Art Center[ 山口] , Midori Art Center[ 青森] )住人

1978年愛知県生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科修了(建築学)。2009年に 山口より青森に移動し、現在は国際芸術センター青森に勤務。2007 年よりアー ティストの山城大督と山口市に住居スペースMaemachi Art Center(MAC)を立ち 上げ、現在は会田大也(YCAM) を中心に展開中。また、2009年には青森市内に寄生 型プロジェクトスペースMidori Art Center(MAC)@ ホテル山上を設立する。MAC は 基本来訪者のゆるい受け皿で、飲み会やパーティを基軸とし、たまに展覧会・レ クチャー・ワークショップなどを実施している。ある種のアーティスト・イン・ レジデンスをベースに、公共と私的な場を曖昧に往来しつつアーティストと作品 や出来事をつくり、場所や人とそこで発生する事柄の関係性を探求する建築プロ ジェクトを実施しているつもり。
国際芸術センター青森(ACAC)http://www.acac-aomori.jp/

ビデオアートミーティングin金沢

36日(土)、7日(日)の2日間、東京、横浜、仙台からアーティストやキュレーターを招き、映像を使ったアートや活動に関する展示と連続トーク、公開ディスカッションを開催します。

今日、身近な道具となった映像を使ったアートやオルタナティヴな活動の可能性を探ります。

 

【日 時】

2010年            36日(土)14002000
                         37日(日)14001800

【会 場】   

■展示会場:3月6-7日

まちやゲストハウス

石川県金沢市横山町5-2

(金沢21世紀美術館より徒歩15分)


■連続トーク/公開ディスカッション会場:3月6日(土)

kapo

石川県金沢市小将町 1-11 山越サンアートビル内

http://www.kapolog.com/

(事情により会場が上記に変更になりました。ご注意ください)


【参加費】

無料

 

【参加アーティスト/キュレーター/団体】

   MWTV(ソウル)http://www.mwtv.co.kr/

一年画廊(台北)http://1yeargallery.com/
>周孟樺
 
石田留美子
潘逸舟
 
小川直人/logue(仙台)http://www.project-logue.jp/
 
ミアカビデオアーカイブ(横浜)http://www.miaca.org/
SHIMIURABROS. http://www.shimurabros.com/
>増本泰斗 http://www.yasutomasumoto.com/blog/
>小鷹拓郎 http://kotaka766.com/top.html
>荒木悠
>安野太郎 http://taro.poino.net/
>梁志和 http://www.leungchiwo.com/
 
CAAK, Center for Art & Architecture, Kanazawa(金沢)http://www.caak.info
kapo(金沢)http://www.kapolog.com/
Thomas Monses http://themoonsmass.wordpress.com/about-2/

 

【プログラム】

1)展示:36日(土)・7日(日) 各アーティストの作品、各団体の活動を展示

2)連続トーク/公開ディスカッション:36日(土)

1400〜 潘逸舟&石田留美子トーク
1500〜 小川直人トーク
1600〜 SIMURABROS.トーク
1700〜 ミアカビデオアーカイブトーク
1800〜 公開ディスカッション(SIMURABROS.、潘逸舟、石田留美子、小川直人、ミアカビデオアーカイブ 

3)パーティ:36日(土)19002000 参加費無料。ドリンク有料。

 

【主催等】

共催=CAAK, Center for Art & Architecture, Kanazawa 香林坊ハーバー
協力=IO-DATA, kapo

 

【お問い合わせ】
CAAK事務局 office@caak.info

上崎千「美術アーカイヴの構築:草月アートセンター資料を事例として」

【内容】上崎氏が取り組む慶應義塾大学アート・センターでのアーカイヴ構築、特に1960年代に日本の前衛芸術運動の母胎となった草月アートセンター資料のアーカイヴ化を事例として、美術アーカイヴの可能性と課題について論じる。

【日時】2010年1月17日(日)19:00開始

【会場】寺町の町家(金沢市寺町2-3-4)

【参加費】1,500円(パーティーに参加されない方は1,000円返却いたします。)

【定員】40名

【言語】日本語

【主催】CAAK Center for Art & Architecture, Kanazawa

【スケジュール(予定)】

19:00-19:30 レクチャー

19:30-19:45 質疑応答

20:00-22:00 パーティ

【お問い合わせ】office@caak.info ※要事前申し込み

(参加ご希望の方はお手数ですがoffice@caak.info まで、お名前、所属と携帯メール以外のご連絡先をお書き添えの上、お申し込みください。)

URL http://www.caak.info


【講師プロフィール】

上崎千(うえさき・せん) 1974年生まれ。芸術学・批評・アーカイヴ理論。98年、多摩美術大学大学院美術研究科修了。2007年度より慶應義塾大学附属の研究機関(アート・センター)にて、戦後日本の芸術に関するアーカイヴの設計・構築に従事。同大学大学院文学研究科特別研究助教。主な論文=「岡崎乾二郎のディプティック」『SAP Journal』10号(セゾンアートプログラム)、「印刷された問題(printed matter)----ロバート・スミッソンの眺望」『アイデア』320号(誠文堂新光社)、「アーカイヴと表現(A Whole List of Things)」『ARTLET』28号(慶應義塾大学アート・センター)など。

HP更新しました.

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CAAKのホームページ、日本語と英語のサイトを新たに構築しました。
これから随時整理していきます。よろしくお願いします。

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