CAAK Lecture 17 / 2008年11月15日
作家のこれまでの作品において考えてきたことを紹介。雨水、コケ、といった日常にある風景を切り取り、ふと鑑賞者の思いを日常の風景へ巡らせる場へとインスタレーションする作品の世界を共有する。
作家のこれまでの作品において考えてきたことを紹介。雨水、コケ、といった日常にある風景を切り取り、ふと鑑賞者の思いを日常の風景へ巡らせる場へとインスタレーションする作品の世界を共有する。
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