CAAK Lecture 15 / 2008年7月23日
「コンテンポラリーアートのための美術館とはどういうものあるべきか」ということをテーマに参加者とディスカッションを行う。美術と、建築、地域社会など様々な関係について話を重ねる。ゲストにKOSUGE1-16、丸山純子。
CAAK Lecture 15 リ・ユーリン/キュレーター
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CAAK Lecture 15 / 2008年7月23日
「コンテンポラリーアートのための美術館とはどういうものあるべきか」ということをテーマに参加者とディスカッションを行う。美術と、建築、地域社会など様々な関係について話を重ねる。ゲストにKOSUGE1-16、丸山純子。
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